音楽に寄せて 

街のピアノ講師が日々思っていることを綴ります

多くの人に観てほしい映画『サウンド・オブ・フリーダム』

 

今回は多くは書きません。

ただ、1人でも多くの人に、この映画を観てほしいです。

上映される映画館は限られていますが、、、

世界で、アメリカで、そして恐らく日本でも、児童人身売買が行われているという事実を、知ってください。

アメリカでは、バイデン・ハリス政権になってから、さらに増えていると聞きます。

公に報道されていないからと言って、その事実はないということではありません。

 

まずは「知る」ということが、子どもたちを救う大きな一歩になるのだと思います。

映画『サウンド・オブ・フリーダム』公式サイト

 

 

「べき」が多いと、自分も相手も苦しめる~毒親の始まり~

ある人の話を聞きました。

その人は、結婚した夫との関係に悩んでいるそうです。

婚活して出会った人で、「30歳までに結婚する」という願望を実現したそうです。

しかし、話を聞いていると結婚当初から喧嘩が多いそうで、夫との関係に悩み続けているとのこと。

もうすぐ子どもが産まれるのに、この先が不安なようです。

 

 

この方の話を聞いていると、どうもいろいろと「べき」が多いようで、そんな自分を自覚しているけど、認めてはいないようです。

一人っ子で育ち、甘やかされて育ったことも関係していると思います。

 

旦那さんと出会って交際中から、相手を「自分の思い通りにしよう」としていて、現在進行形なのに、そのことに気がついていません。

きっと、本人は相手のためを思っての行動なのでしょうが、客観的に見てそうではなく、ただ単に「自分の理想の人」に仕立て上げたい気持ちなのです。

 

そしてそのまま結婚してしまったので、当然「本当の愛」ではない愛で結ばれてしまい、喧嘩が絶えなかったり、関係に悩んでいるのです。

 

この方は、どうも「もがくこと」が良いことだと思っているようです。

「もがきながら生きる生き方」がかっこいいとでも思っているのか、それはわからないですが、「もがくこと」に対して好印象なのは間違いありません。

 

でも、「もがく」って、よく考えてみたら、なんだかバタバタと力んだ手足を動かしている、というイメージがわきます。

それのどこが、良いのでしょうか?

私には、苦しい生き方に見えます。

 

「もがくこと」に対して良い印象を持っていると、この先も苦しむことが多い人生になると思います。

だって、本人が「もがきたい」と、心の奥底で思っているのですから、そういう人生を送ってしまうのは、自然ですよね?

 

最近では、離婚を考えてしまうほどのことがあったようですが、妊娠をきっかけに夫との関係修復を試みているよう。

その努力は涙ぐましいものがありますが、効果はおそらく一時的。

一見解決したように見えて、根本的な部分ができていないので、この先も難しいのではないかと思います。

 

子どもが生まれるし、夫婦関係を良くしたいと思うのは当然ですが、私にはやはり、ただ相手を「自分の思い通りにしたい」だけに見えます。

「自分の人生計画」が狂うのが嫌なのでしょう。

 

 

一見、相手を受け入れているようで、実は自分のためにやっている人、とても多いです。

純粋にありのままの相手を受け入れているわけではないんですよね。

なぜそれができないかというと、この人自身が自分に対して「べき」が多くて自分を受け入れていないからです。

 

厳しい言い方をしますが、この人は承認欲求が非常に強い。

まあ、この人だけでなく、ほとんどの女性がそうなのですが。。

加えて他人軸です。「べき」が多いことがそれを物語っています。

 

承認欲求が強いとね、無意識レベルで相手に求めてしまいます。

求められた相手からしたら、嫌になります。

また、他人軸も、「自分がない」わけですから、うまくいかないのは当然です。

 

 

旦那さんは、突発的なことに対して発狂(?)してしまうところがあるようですが、実は、そんな相手と結婚したということは、妻側であるこの人自身も、そういうところがある、ということなんです。

「類は友を呼ぶ」ですね。

夫婦って、本質的なところで同じ者同士が一緒になるんですよね。

たとえ、一見自分とは真逆な性格な相手であっても、です。

 

根本的な部分で自分を受け入れていない人が、相手を受け入れることなど、できるはずがありません。

そもそも、婚活をしていた、ということも、実はその時点で「自分にとって都合の良い相手」を探していた、ということなのですが、それに気がついていません。

 

いろいろな面で、「本当の愛」とはかけ離れたことをしているので、これでは夫婦関係がうまくいかないのは当然です。

 

 

もうすぐお子さんが生まれるようですが、きっと親になったら、間違いなく「毒親」になるでしょう。

本人は真面目に一生懸命に子育てをすると思いますが、、、

 

「べき」が多いと、自分も相手も苦しめます。

そして、そのような人が親になると、「毒親」になります。

これは、なんとなく想像できるのではないでしょうか。

「べき」が多い人が子育てをすると子どもにどういう影響があるか。。。。

 

 

自分がいかに「本当の愛」を知らないか、この人は何度か痛い思いをしないとわからないのかもしれません。

何度痛い思いをしても、わからないまま、一生を過ごすことになる可能性もありそうですが、、、(そういう人の方が圧倒的に多いです)

 

 

残念ながら、「親」という立場の人は、全員、もれなく「毒親」です。

それは、どんなに「良い親」でも、「悪い親」でもです。

親は必ず、子どもの心を傷をつけます。

そもそも、「そういうもの」らしいのですが、私はその覚悟がないので、「親になる」という選択をしませんでした。

覚悟がないのに、親になることなどできません。

 

子どもは、親に傷つけられたことを乗り越えることが、「自分の人生を生きる」ことになります。

でも、現代はそれができていないまま、親になってしまった人が、あまりに多すぎます。

 

現代は多くの人が「思い通りにならないこと」への耐性が弱いです。

だから、相手を、自分の子どもを、「自分の思い通りにしよう」としています。

そんなこと、大切な人にしたいですか?

でも、何度も書きますが、本当に多くの人が、無意識レベルで相手にそれをやっています。

だから、夫やパートナーへの愚痴や不満が消えないのです。

だから、子どもに対して怒鳴ってしまうのです。

 

 

私なら、自分が相手にそんなことをしている、と気づいたら、その時点で相手から去ります。

そのほうが、お互いのためになるからです。

 

 

相手に対して不満がある、ということは、心のどこかで相手に対して期待したり、求めてしまっていることのあらわれだと思いますが、それはそもそも、自分のことを受け入れていないからでもあります。

 

相手に期待することも、求めることも、承認欲求も他人軸も。

はたまた、婚活や実は推し活なんかも、全部、自分以外の外側に対してエネルギーを向けている行為ですね。

これが、いかに愚かなことか、わかりますでしょうか?

 

 

毎度おなじみ、ここでははっきりとは書きませんが、(ヒントは書いていますが)どうしたらいいかは自力で学ばなければなりません。

その過程は痛い思いをするかと思いますが、それも必要なことだと思って、各々自力でなんとかたどり着いてください。

 

人生は、思い通りにならないことの連続です。

頭ではそれがわかっていても、心で受け入れている人はまだまだ少ないです。

良いことも、そうでないことも、全部受け入れるしかありません。

 

良くないことが続くと、「次は良いことがありますように!」と思う人が多いですが、それがそもそも、思い通りにならない事への耐性が弱いことのあらわれだと気づいていない人は多いです。

 

子育ては、あらゆる仕事の中で最も、「思い通りにならないこと」だと思いますが、

子どもたちは私たち大人に、子どもと関わることを通してそのことを教えてくれているのではないでしょうか。

 

さて、今回登場した妻側の人は、今後、旦那さんとどうなるのか、本人次第だと思いますが、陰ながら見守っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

距離感

みなさんは普段、ピアノと椅子との距離感をどれくらい意識しているでしょうか?

私は先日受けた自分のレッスン以来、このことを意識せずにはいられなくなりました。

 

シューベルト=リストの「アヴェ・マリア」を見てもらったのですが、いつまでも力んだ状態の私を見かねてか、「椅子をこの位置にして弾いて」と言われました。

 

ピアノの世界においての、いわゆる一般常識的な感覚だと「えっっっ?!?!」というくらいの距離感です。

ここでは詳細は書けませんが、とにかくびっくりしました。

 

ですが、言われた位置に椅子を置き、弾いてみたら、倍音がそれまでの何倍にも豊かになったのです。

正直に書くとこの距離感に慣れるまで少し時間はかかったのですが、どんどん弾きやすくなって、それまで高確率で外しまくっていたところも、外さなくなったのです。

 

そして、先述したとおり、音が本当に豊かになりました。

弾きにくいなと思っていたところが弾きやすくなったし、良いことづくめです。

その箇所、何度練習してもなかなか上手く弾けなくて、自分の技術に対して→(-_-;)だったのですが、こうも簡単にできるようになるとは。。

 

リストって、どうしても難しいというイメージがついている場合が多いと思うのですが、、、弾きやすいですよ!リストは(笑)。

 

実際にリストは弾きやすく書かれている場合が多いので、もし弾きにくかったり上手く弾けない場合は、弾き方を見直す必要があるのだと思います。

 

 

ピアノと椅子との距離感を見直し、発見をしてからは、他の曲でも試しにこの距離感で弾いてみました。

そしたらば、、、やっぱり弾きやすい!!

ミスが格段に減ったし、音の質もやはり変わりました。

 

私は今まで、椅子の高さは意識していても、ピアノとの距離感を気にしたことはほとんどありませんでした。

距離感に関しては注意を受けたことがほとんどなかったし、だからか自分ではそれまでの位置で大丈夫だと思っていたのです。

というか、疑問を持つことすらしていませんでした。

 

ですが、今回のことで、いかに自分が力んで弾いていたかがわかったし、椅子の高さだけでなくピアノとの距離も、弾きやすさや音の質にもこんなにも影響するのだと、新たな発見があって面白いし、大変勉強になりました。

 

 

・・・と、ここまで書くと、「一体どんな距離感で椅子を置いているか」気になる方もいると思います。

 

ヒントを書きますと、「力まず、自分の音を冷静に俯瞰した状態で聴きながら弾ける位置」です。

(冷静に俯瞰した状態で、というのがとても大切です)

 

 

 

ピアノにおいて、弾きやすくなる=楽に弾ける=上達する、です^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「本当の愛」を知らない大人たち

最近、私のまわりではシングルマザーになる人が増えています。

また、結婚生活が続いていても、子どもがいても、夫婦仲はよろしくない人ばかりです。

ちょっと多過ぎなんじゃないかと思うくらいなのですが、たまたまなのでしょうか??

たまたま今、まわりで増えているだけなのかな。。。

結婚した当初はあんなに幸せそうだったのに、結婚して何年か経てばああなるのか、、なんて思っています。

 

私自身は独身であり、早い段階で「子どもを持たない人生」を選択し、そうした自分の選択を今でも全く後悔していません。

むしろ、年を重ねるほど人生が楽しく、「今」を大事に、シングルライフを大いに満喫しています。

(子どもは好きなんですが、自分が親になる、という選択をしなかったのです)

同じくシングルの友人も、ひとりの時間を楽しんでいるようで、お互いこれで良かったと思っています。

 

結婚は、これからの時代(もうすでに?)、オワコンです。

 

個人的には、結婚って単なる制度だな、と思っています。

その恩恵を受けたい人が結婚する、しているんだと思っているんですが、すでに結婚している(していた)友人たちはどうやらそうではないようなのです。。

 

 

熟年離婚が増えている、なんてニュースが出ていますが、そもそも現代に生きる人の大半が「本当の愛」がなんなのかわかっていないのだから、そりゃそうだろう、と思います。

これから、離婚率はもっと上がると思いますし、シングルマザー(ファザー)になる人もますます増えるでしょう。

離婚が珍しくない時代に日本もなっていくのだと思います。

 

 

現代に生きる人の大半が「本当の愛」がなんなのかわかっていない、と書きましたが、女性のほとんどは特にその傾向が強いと言えます。

男性の方が「本当の愛」が認識できている人が多いのですが、一方だけではやはりうまくいかないのです。

 

加えて、「幸せとはなんなのか」も本当にわかっている人が極めて少ない。。

これでは離婚も増えますよ。。。

 

女性の大半は、生まれたときから「女の子だから」という訳のわからない理由で、甘やかされ過保護に育てられます。

赤ん坊のときから、泣けばすぐに親が飛んでいってあやしたり、大事に大事に育て過ぎてしまう傾向が強いからです。

 

特に、女性で一人っ子の人のほとんどは、残念ながら甘やかされて育ってしまうために、「本当の愛」がわかっていません。。

さらに承認欲求が大変強い。(←これも女性のほとんどがそうです)

甘やかされて育つと、(無自覚に)他者をコントロールしようとします。

そうしてそのまま結婚してしまい、親になってしまうので、当然、子育てにも悪影響が出てしまいます。

 

夫婦関係に不満をもっているのも、パートナーの愚痴を(陰で)言うのも、圧倒的に女性側が多いという印象なのですが、そういったことと関係していると思います。

 

まあ私も末っ子で、2人の兄とはかなり年が離れていることもあり、甘やかされて育ちました。

だから「本当の愛」がなんなのかわからず、生きづらかったのだと思います。

 

「本当の愛」がわからないまま結婚しても、遅かれ早かれ別れるか、別れなくても共依存関係が続くだけです。

共依存関係になっているのにも関わらず、自覚がない人が大変多いですが。。

感覚的には、カップル、婚姻関係を結んでいる夫婦の9割くらいは、「本当の愛」では結ばれていないと思います。

そして「本当の愛」の代わりに、依存や執着、支配や服従といった形の「愛」で結ばれています。

しかしほとんどの人が、そのことに気がついていません。

 

夫婦仲改善カウンセラーとか、そうしたことを仕事にしている人も、同様に「本当の愛」がなんなのかわかっていない人ばかりなので、一見良いことを言ったり書いていても、安易に鵜呑みにしたり真に受けないほうがいい。

たとえ「専門家」だろうと、本質をわかっていない人が多いのが今の世の中です。

(これは、多くのピアノの先生もしかり・・・)

 

 

ここでは、「本当の愛」や「本当の幸せ」がなんなのかは書きません。

それぞれが、自力でたどり着く必要があるからです。

その過程では、痛い思いをすることもあるでしょう。

しかし、痛い思いや大きな挫折、失敗を経験しないと、人間は成長できないし、「本当の愛」や「本当の幸せ」がなんなのか、なんてわからないのでしょう。

 

傷つくことを恐れていては、一生、仮面夫婦生活が続くだけです。

結婚していても、どこか満たされない思いを抱え続けてしまいます。

 

シングルマザーになった人は、「でも、私には子どもがいるし」と無理をしてでも(?)自分なりの「幸せ」を見いだそうとしますが、

「結婚すれば(していれば)幸せ」なわけでもないように、「子どもがいれば幸せ」なわけでもありません。

 

幸せってね、状況や状態のことではないんですよ。

 

それがどういうことかわかると、「幸せになろう」とか「愛されたい」、なんて外側に求めなくなります。

だから生きるのがとても楽になるのです。

人の目が気にならないので、本当に楽です。

(「幸せになろう」としている時点で他人軸なのです)

 

私自身は、もがくことがなくなったので、楽に、軽やかに生きられるようになりました。

だから、周りの人とも良好な関係を築けるようになったのだと思います。

(そもそも、もがくって、どこか力んでいる状態だから、そりゃあ本人も周りも苦しいですよね。。)

 

 

実は私にはとても大切に思っている人がいますが、その人がただ生きていてくれれば十分だと、心の底から思っています。

大切だからこそ、その人を縛りたくありません。

その人にはその人の人生があるからです。

だから、結ばれる結ばれない、うまくいくいかない、ということに執着しません。

本音を言えば、、、というところはありますが、もしむこうが私の思いと違うのなら、相手のその思いを尊重します。

我慢をしているわけではありません。ただただ、受け容れる。それだけです。

相手が元気で生きていてくれれば、それだけで十分だと本当に思います。

 

 

 

人生は思い通りにならないことの連続ですし、私も人間ですから間違うことはあるし悩みもなくなりません。

時に涙を流すことだってあります。

でも、どんな状況であろうと、相手や周りがどうであろうと、こんなにも穏やかな気持ちでいられるのは、愛がなんなのかわかったからです。

 

そのことに感謝して、いつもその時を精一杯生きようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

できることから

みなさんは、今の日本が置かれている状況、世界の情勢について、日々どれだけ関心を持って生活しているでしょうか?

 

岸○政権はもう本当にとんでもないですね。即刻やめて解体していただきたい。

民主主義はどこへ行ったのか?独裁国家になりつつあります。

今の政治家たちは、「今だけ自分だけ」「今さえ自分さえ良ければ」という人ばかりです。

 

でも、そうした今の政治家たちの在り方は、私たち国民の在り方の映し鏡でもあると思います。

 

多くの現代人がまさに今の政治家たちのように「今だけ自分だけ」「今さえ自分さえ良ければ」という在り方、生き方をしていると言えます。

 

自分の人生を考える、ということは、自分を取り巻く人たちの人生を考える、ということです。

人は完全にひとりで生きていくことはできません。必ず周りの人たちの存在や支えがあって、生きていくことができる。

それはみなさんはわかっていらっしゃると思います。

 

 

それなのに、選挙に行かず投票せず、国や政府の言うことを鵜呑みにし、それが続いた結果が今の日本です。

 

こうなってしまったのはマスコミの偏向報道の結果だという意見がありますが、そんなマスゴミに洗脳されてしまった人たちがあまりに多いからです。

他人軸で思考停止の人があまりに多いからです。

 

日本のマスゴミの多くは、真実を報道していません。圧力がかかって情報操作されているからです。

海外で生活している人が日本に一時帰国すると、同じニュースでも全く違う(正反対の)印象になるように報道されていて驚いた、という話を聞きました。(例えば、プーチンさんやトランプさんのことなど)

 

 

日本人は洗脳されやすく、支配者層から見ると洗脳しやすいのでしょう。

それは、小学校から「みんなと同じ」になるよう教育され続けたからです。

戦後アメリカに負けたことの影響が、食のことでも何でも今の日本なのです。

 

 

添加物まみれ、遺伝子組み換え食品の多さよ・・・

じわじわと国民の身体をむしばみ、病気(癌など)にさせられるのです。

 

ごく最近知ったのですが、私はもうマク○ナルドやケン○ッキーの肉を食べられません。。。無理です。。。ヤバすぎます。。。

ディ○ニーラ○ドも、クロでしょう。闇が深すぎます。小さい頃から行っていて思い出がありますが、もう一生行きません。(なくなれと思います)

(このブログでは考えがあり(現段階では)リブログや転載をしないので、気になる方は各々お調べください。ただし、マックやケン○ッキーの件は閲覧注意です。ディ○ニーもショッキングではあります)

 

知らないほうが幸せだという考えもありますが、真実を知らずして子どもたちを守ることなどできません。

 

 

国や政府が急に推進していることは、疑ったほうがいいです。マイナンバーなど)

また、大企業、儲かっている企業(特に外資系)も、疑った方がいいと思います。

儲かっているところほど、裏があると思っていいでしょう。

 

 

 

 

毎日、仕事や家のこと、子育てなどで忙しいと、こうしたことにまで目を向ける余裕なんてないかもしれません。

しかし、現代人を忙しくさせ、わずかに本を読む時間さえも持たせないように、仕組まれている可能性は多いに高いと思います。

 

いま何もしなければ、10年後20年後、日本はもっとひどいことになっていると思いますし、もしかしたら日本という国がなくなっているかもしれません。

 

少しずつでいいから、できることからコツコツとやっていくしかありません。

周りの家族や友人、同僚たちと政治や世界情勢について意見交換をしてみるとか。

添加物まみれの食品やそういった商品を作っているメーカーの商品を買わないとか。

本やネットで情報収集をし、知り得たことを周りに伝えていくとか。

本からの情報は大事です。

 

不買い運動は、コツコツと続けていくしかありません。

人々が「買う」ということを続けると、当然ですがメーカーはその商品を作り続けます。そうするとまた買う人がいる。そして不健康になる。

買わないことで、添加物まみれの商品をこの世からなくし(時間はかかるけど)、自分や大切な人の健康を守るのです。

 

多数派が「良い」と言っているからといって、それが本当に「良い」とは限りません。

むしろ少数派の意見の方が本当だという場合が多いのです。

 

 

他人軸で思考停止人間のまま、国や政府やマスゴミたちの言うことを鵜呑みにしていると、大切な人や、今を生きる子どもたちとこれから生まれてくる子どもたちを守ることなど到底できません。

鵜呑みにせず、疑問を持ち、自分の頭で考え自分から情報を取りに行かなければ、これからの時代を生き抜くことなどできません。

言い換えると、国や政府の言うことを鵜呑みにしていると56されるということです。

これは決して大げさなことではありません。

 

 

今の日本の現状が、私たち大人の怠慢による結果だと真摯に受け止め、いま何ができるか、真剣に考えてください。

 

 

 

 

腐った国

こんばんは。

 

パンデミック条約 合意ならず」という情報を得ましたが、まだまだ安心できないなと思っている今日この頃です。

 

今の日本は本当に最悪ですね。

いろいろなところから情報を仕入れていますが、知れば知るほど国や政府の醜さ、汚さがわかってきて、はらわたが煮えくりかえる思いです。

 

ワクチンは利権

癌も利権

SDGsも利権

まだまだあります。

 

利権だけではありません。

日本における食の安全はどうなっているのかと思うほど、ヤバすぎる実態。。

割と知られている情報ではありますが、海外では禁止されている添加物を日本では認可されているものの多いこと多いこと。。

農薬まみれで多くの日本人の体質に合わない小麦を使ったパンや製品たちも。。

ペットボトルの緑茶もヤバいようですし。

明らかに、長期的に見て摂取し続けたら健康を害するものを普通に、手軽に買えるように売っていることがおかしいです。

それを平気で食べ、子どもたちに与えている我々日本人たち。。

 

国や政府は全くもって、国民の安全や健康のことなど、考えていません。

考えていないどころか、どーでもいいと思っていることでしょう。

しかし今の日本になってしまったのも、

国や政府の言うこと、テレビや新聞の(嘘ばかりな)報道を鵜呑みにし、自分の頭で考えることを放棄した人たちがあまりに多いからです。(その証拠に、あのワ○○ンの摂取率の高さからもわかります)

選挙に行かない人があまりに多いです。

 

子どもたちに対し、大人はどう責任を取るべきか?

今考えずしていつ考えるのでしょうか?

 

今の子どもたちが大人になる頃、また、これから生まれてくる子どもたちの未来を思うと、このままではどんどんおかしい方向に進んでしまうだけです。

 

 

私のまわりでも、「選挙がよくわからないから~」と行ったことがない人、わかってはいても行かない人、多いです。いい年をした大人がです。

何を言っているのでしょうか?

政治は、自分たちの生活に直結するのにですよ?

 

 

現代人は、「今さえ自分さえ良ければ」という人が多すぎます。

一見まともな発言をしている人、誰かの役に立てればと言っている人、良いことを言っている(ように見える)人でも、実は自分が評価されるためだったりします。実態としてはこういう人が割合としてはかなり多いと感じています。

(その根本は承認欲求です)

 

 

日本人は、他人軸で承認欲求が強い人が多いと以前書きました。

まさに、その結果が今の日本の有様そのものです。

 

 

現代人は大人も子ども忙しい、とも書きました。

忙しいと、手軽で簡単に調理できたり食べられる加工食品やスーパーの調理済み惣菜、インスタントやレトルト食品などに手を出してしまいますね。

仕事から帰って疲れていればなおさらでしょう。

でも、添加物まみれのそういった食品をそれなりの頻度で食べていれば、体調は悪くなりますし、精神にも影響があって当然です。(国や政府は、そういったことまで計算済みなのでは?と思っています)

そういう人が増えればどこが儲かるか?

医療業界であり、医者です。

 

医者も、日本においてはほとんど信用できないんじゃないかと思うほど、利権がらみで汚いなと思います。

※少数でもちゃんと信頼できるお医者さんはいます。

 

病院や健康診断なんか、「病気にさせられる」だけで、行かない方がいいし受けないほうがいいんじゃないかと思っています。

あるお医者さんのブログに、

医者が増えれば病人が増えると書いてありました。

そのお医者さんは、必死に、懸命に、コ○ナワ○○ンの危険性、医療業界や健康保険の闇についてなど、書いています。

こういう方、今の日本においては数少ないでしょう。

 

 

これからは、国や政府、または地位のある人が言っているからと安易に鵜呑みにせず、1度立ち止まって、自分から情報を取りに行かなければ生き延びることは難しい時代となってしまいました。

国や政府は私たち国民を守ってはくれません。

 

 

 

平和ボケしたままでは、大切な人は守れない、ということです。

 

時間に追われ、忙殺した毎日を送っている現代人ですが、なんとかして自分自身と大切な人の命を守らなくてはなりません。

できるかどうかは、あなた次第です。

 

 

 

 

 

大切な人や子どもたちを守るために

 

今の日本は腐っています。

あのワ○○ン接種以来、いいえ、おそらくそのずっと前から計画されていたのでしょう、日本はどんどんどんどん悪い方向に行っています。

このままでは日本はなくなってしまいます。日本が日本ではなくなってしまいます。

「日本はすでに終わっている」という人は少なくありません。

 

楽家である私がなぜこんなことを書くのか?

 

GW中はずっと、パンデミック条約やNTT法案についての動画、また当然のことながらあのワ○○ン関連の動画、また、プーチンさんについての動画も観ていました。

 

「そのうちピアノを弾いていられなくなるかもしれない」

そう思いました。

何より、子どもたちの未来を考えると、やはり何かしら動かずにはいられません。

 

他人軸な人ばかりだから、あのワ○○ンが大量に接種されたのです。

国や政府、医者が言っていることだからと、権威に弱く思考停止状態の人ばかりだからです。

あのワ○○ン接種以来、超過死亡が40万人ですよ?!

心不全帯状疱疹、そしてガンの急増もやはりあのワ○○ンが接種されるようになってからです。

 

あのワ○○ンは遅効性で、接種した人は3~10年以内に死亡すると言われています。

国民が何かしら動かなければ、腐った政治家や厚○省などの思うがままです。

 

なぜ日本だけ、いつまでもワ○○ン接種が行われていたのか。

なぜ国民にはパンデミック条約など、重要な情報がはいってこないのか。

 

テレビや新聞は情報操作されているからです。

国や政府にとって不利益になる情報は報道されません。

本来なら国民が知らなければいけない情報も報道されません。

本当に腐っています。マスゴミと言われて当然です。

 

だからテレビなんて9割以上ゴミ情報ばかりだと言われているんです。

 

 

パンデミック条約なんて施行されたら、とんでもないですよ!

 

 

多くの日本人が平和ボケしています。

楽しい時間を過ごすことも大事ですが、子どもたちのことや大切な人のことを本当に思うのなら、もっと政治や社会情勢に関心を持つべきです。

 

あのワ○○ンを接種してしまった人は、早急にイベルメクチンなどで(自己責任で)解毒してください。

 

私の周りも、あのワ○○ン接種以来、帯状疱疹になった人、体調不良が続いた人、そして亡くなった人がいます。

偉そうなこと書いていますが、実は私も2回打ってしまいました。。当時の私も思考停止人間だったわけです。(だから今はそういう人が余計にわかるのですが)

今では本当に大反省、後悔しています。

2回接種した後、1ヶ月出血が続きました。病院に行っても「異常なし」との診断。

おかしいなとずっと思っていましたが、今ならワ○○ンの影響だったと確信しています。

私と同じように出血異常が起きた女性、結構多かったようです。

 

いろいろ調べて、今は個人輸入でイベルメクチンを定期的に服用し解毒しています。以来、実はコ○ナに感染していた生徒とレッスンしていたけど、何故か大丈夫。

同じく、友人と食事をした数日後、その友人からコ○ナに感染したと連絡を受けたけどやっぱり大丈夫です。

もし私が感染していたら、家族も感染していたはずですが、それも全くありませんでした。

 

 

 

あのワ○○ンって、打てば打つほど免疫力が下がるので、かえって感染しやくすなるんですよ。

免疫が下がるからガンになりやすくなります。ガンが急増していることとつながりますね。

救急車の出動率もすごいですよね。

私の地元も毎日毎日、日に何度も救急車の音を聞きます。特に、去年の夏はすごかったです。1日に何十回と救急車のサイレンが鳴り響いていました。

 

 

コ○ナワ○○ンだけでなく、子○頸ガ○ワ○○ン、イン○○エ○ザワ○○ンも危険です。

コ○ナワ○○ンは、開発者がノーベル賞を受賞したじゃないか、と思うかも知れませんが、あんなのは一般人の目をくらますためです。だますためです。

ワ○○ンなんかに頼らず、自分の身は自分で守るんです。

 

実際、ワ○○ン学を学び研究した人(数少ない良識を持ったお医者さんなど)は、あのワ○○ンの危険性を訴えている人はいます。

調べると結構出てくるので、どうぞ調べてください。

 

明○製菓がレプリコンワクチンを開発、製造しているようですが、絶対に打ってはいけません。

私は明○製菓の製品不買い運動をすることにしました。

あんなワ○○ンを製造している会社の製品なんて、絶対に買いません。

(まあ、もともとそんなに買っていませんでしたが、、)

 

プーチンさんは、日本では悪者扱いの報道ばかりされていますが、世界のグローバリストたちから人々を守るために動いてくれている人です。

テレビや新聞ばかりを見ていたら絶対に入ってこないことです。

プーチンさんを誤解している日本人は多いでしょうね。。

 

 

私はパンデミック条約に反対するための署名をしました。

この記事を読んだ方は、自分で調べて、今日本で起きている実態を知ってください。

テレビや新聞の情報を鵜呑みにしないでください。

自分から動いて情報を取りに行かないと、大切な人や子どもたちを守れません。

 

 

この記事を読んで「何言ってんだ」と思う人もいると思います。

素直に真剣に受け止めて何かしら行動を起こしてくれる人も、いるかもしれません。

どう受け止め、どんな選択をしても、その人が決めたことです。

 

でも、万が一、あなたの身近な大切な人がワ○○ンを接種していて、何か起こってしまってからでは遅いのです。

同調圧力に屈し、他人軸でいるかぎりは、大切な人を守れないということです。